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コンセプト

結婚式を挙げるにあたって、まずぶち当たった壁がそれでした。
式場選び、ドレス選び、引き出物、当日の音楽やヘアメイク・・・。悩むことは山ほど。
結婚情報誌を見たり友達に聞いたりしていくうちに、だんだんと自分たちの思っている事が見えてきました。
一番大事なことは、会場の豪華さでも、派手な演出をすることでもなく、お祝いをしてくれるみんなに精一杯のおもてなしをする感謝の心が大切なんだと気付きました。
やりたいことさえ決まってしまえば、あとはその気持ちが伝えられることをちょっとずつ探していくこと。
二人のことを理解し祝福してくれる大切な人達が集まる会なのだから、人任せではなく、少しでも自分たちでできることはしたいと思いました。

雅の里・花の宴だからできること

結婚が決まってから、なんとなく無愛想だった弟が彼と一緒にゴルフへ行くようになったり
あれだけ反対していた父が結婚式のパンフレットをチラッと覗いてきたり
気の早い母は、デパートに行くともう孫が生まれたかのように赤ちゃんの洋服を「これ可愛いわねー」って見せてきたり
そんな家族を見ていると、今まで生意気だった私も素直にうれしくなり、ありがとうの感謝の気持ちを少しでも伝えたくて、雅の里の畑で当日の料理に使う野菜を育てることにしました。

こんな私の想いが伝わりますように心を込めて種を植え、大きくなったねと肥料をまきました。
久しぶりに土にさわって、たまには土のにおいもいいなぁ・・・なんて。

こうやってゆっくりと気持ちがあったかくなって、いろんな気持ちが芽生えだし、私の中の花嫁になるという喜びをめいいっぱい感じられるのは、雅の里・花の宴だからできたんだよね。

懐かしさの中の花嫁

思い出が懐かしいように、花嫁になりたいというキモチも実は懐かしいのかもしれません。
遠い昔の記憶は、どこか懐かしく、安心できるものです。

思えば子供の頃、すでに花嫁になる準備はできていました。
お姫様ごっこや、おままごと、友達を招いたお誕生日会、
鏡の前でまっすぐに櫛でといてみた前髪。
こっそりとつけてみたお母さんの口紅。
どうやら花嫁になる素質は十分にあり、そのための練習はたくさんしてきたようです。

そしてこの日がやってきました。
沢山の感謝の気持ちを伝えたいあなたの結婚式は、誰もが祝福してくれることでしょう。

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